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バッテリーの内部は、陽電極、セパレータ、陰極板、そして隣の部屋との接続部などからなっており、極板はいつも電解液(希硫酸)の中に入っています。また、中は必ず6つの部屋(セルともいう)に分かれており、鉛と硫酸の反応を利用したバッテリーは起電力が2ボルトのため、6ヶ直列に接続して12ボルトとしています。この部屋はそれぞれ独立していますので、液口栓も6つあり、液面が低下したときはそれぞれに補水する必要があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| バッテリーは自動車を構成している部品の中でも、大変重要な役割を担っています。 エンジン始動時をはじめ、ヘッドライトやブレーキランプなどの各種ランプ類、カーナビ、カーオーディオやワイパー、パワーウィンドウ、時計など、多くの電装品を正常に働かせる役目があります。 |
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| バッテリーの液は使用中に減少します。 最近のバッテリーは液減りの少ないメンテナンスフリータイプが主流になっていますが、液減りしないということではありません。 バッテリー液が最低液面線以下の状態で使用し続けますと、バッテリーの寿命を縮めるばかりでなく、破裂(爆発)の原因となることがあります。 少なくとも1ヶ月に1度は液面点検をし、液が最高液面線と最低液面線の半分以下に低下している場合は、精製水を補充してください。 ※最高液面線以上に補充すると、振動などで液があふれ、車両を損傷させる場合があるので、注意してください。 |
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| バッテリーには寿命があります。 一般のオーナー乗用車の寿命は、通常2〜3年と言われています。 突然の「バッテリー上がり」で路上でトラブルになる前に、早めの交換をお勧めいたします。 寿命は、車の使用方法や使用条件、またバッテリーの保守・管理によって大きく変わりますが、寿命末期の症状は次の通りですので、ご参考としてください。 ・ エンジンがかかりにくい。(セルの勢いが弱い) ・バッテリー液の減りが早い。 ・アクセルを戻すとライトが暗い。 ・パワーウインドーの開閉が遅くなる。 |
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| 使用済みのバッテリーはリサイクルされますので、販売店にお渡しください。 自動車用バッテリーには鉛が含まれており、資源再利用のため、販売店から回収ルートにのせて、精錬会社に送られます。 資源の有効利用や環境保護の観点から、リサイクルにご協力をお願い致します。 |
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