■ カイロプラクター・整体士になるには
1.学校に通う
2.現場で仕事している先生に弟子入りする
他に通信教育とか健康器具を販売するために即席の整体士を養成するところなど常識では考えられないところもありますので、上記の1か2のどちらかの選択が無難かと思います。;
■ 学校選びの注意ポイント
整体とは体を整えることすべてをいいます。整体は骨を矯正する技術、筋肉を調整する技術、内臓を調整する技術、体液を調整する技術などがありますが、それらすべてを習得することで、人々に貢献することができるのです。
学校を卒業した人がよく「インターンで使ってください」とこられますが、基本すらできていない人が大半です。学校を卒業したのに何も自分のものになっていない。また、本人はできると思ってその気になっているが、実際に患者さんをみると何もできない。どうしていいか分からずに悩んでいる人、結果的に違う仕事についている人というのがあまりにも多いのです。
私が知る限りでは学校を卒業して技術と知識がついている人はいないといっても過言ではありません。これから整体を習おうとする人のことや、その人たちの未来の患者さんのことは考えずに、お金儲けの道具としてしかみていないようで憤慨しています。私は残念ながら知りませんが、中には素晴らしい学校もあると思いますので、失敗しないために、学校選びの参考にしてください。
| 資格について |
現在カイロプラクティック・整体士は国家制度となっておりません。あくまでも日本では民間療法と位置づけられています。○○の資格習得というようなフレーズに心がひかれそうになりますが、国家制度のなかに入っているか確認してください。たいがいはその組織内での資格ですのでご注意ください。 |
| 期間について |
3ヶ月〜1年と言うところが多いようですが、最低でも2年〜3年以上の学校を探してください。空手でも、仕事でも、ピアノでも半年や一年で覚えられるはずがありません。「カイロプラクティック・整体は誰にでもできる。簡単だから半年や一年で覚えられる」と短期間で教えるところは言うかもわかりませんが、そういうことは絶対ありません。 |
| 授業内容 |
実技のカリキュラムでは基本の時間を多くとっているところを選んでください。
基本とは、体がどのような状態にあるのかを調べる技術ですが、その一つに骨(関節)の状態を調べる技術があります。これを習得するだけでも、一年はかかるのです。まして体の不調は骨のゆがみだけではないので、その他の基本もマスターしなければなりません。基本ができあがればそれ以降の上達すごく早くなることでしょう。
いろんな技術を教えてくれるところを探してください。
腰痛でも骨のズレもあれば、内臓の疲れからくる腰痛、ストレスや食生活からくる腰痛、気候の変化による腰痛などその他原因は様々です。骨を矯正すれば治る。もんだら治ると教えるところは言うかもわかりませんが、原因が違うのに一つの技術だけでは対応できる範囲が少なくなり、何故良くならないんだと実際に患者さんを施術していて悩むことになります。 |
| 実技の練習について |
先生が直接練習台になってくれるかどうか確認してください。
生徒同士で練習しても、あっているのか違うのかわかるはずがありません。
もし先生が練習台になってくれるところでも、人数が多すぎると一人あたりの時間が限られますので、少数のところがいいと思います。
|
| 卒業してからのインターン制度 |
基本的な技術を覚えても、実際に患者さんをみないと、どのようなときにどのように技術を使っていいのかわかりません。インターン制度があるところを選んでください。 |
■ 弟子につく場合
先生を選ぶ
最も確実な方法は、勉強熱心で技術・知識のすぐれた先生を探し、実際の施術をみながら教えてもらえると、学校よりも確実に実力がつきます。
体の不調は骨を治せばすべて治るものではありません。原因によりいろんな技術を使い分ける先生を探してください。
これからやってみたいという人、学校を卒業したが自信がない人、お気軽に電話かメールでお問い合わせ下さい。ご相談にのります。
メールでのお問い合わせはこちら

|