| ●姿勢からくるもの |
正常な腰の湾曲はゆるやかなカーブが理想なのですが、腰が反りすぎて痛みを出す人が特に若い女性に多くみられます。この場合は腰と骨盤との付け根や、腰に近い背中の両側に重ダルサを感じる場合が多いようです。
ハイヒールでの生活や、腰の筋力が不足しているため、腰のカーブがきつくなり、腰と骨盤の付け根に負荷がかかり、痛みをだしているようです。
23才女性会社員
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| ●無理な姿勢による腰痛 |
同じ姿勢をとったままの長時間の仕事は筋肉や、靭帯に負担をかけ、慢性的な腰痛となります。
22才女性(化粧品販売)
メイクをする場所が広ければ無理な姿勢にならずいいのですが、狭い売り場でお客様の横からお客様にメイクをされることが多く、腰を捻ったままの姿勢が多く続くとのこと、狭いところで仕事をするために、どうしても体を捻らなければならないようです。
この方は体のネジリをとると痛みは緩和するのですが、また、ネジって仕事をすると当然痛みが出てきます。メイクする場所を改善すればいいのですが、なかなかむずかしいようです。この場合はいかにして調整したあのいい状態を保つため、狭い売り場の中で無理な姿勢をしないよう、姿勢の指導が重要になりました。長時間の無理な姿勢が腰痛を起す典型的な例でした。
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| ● 何回もギックリ腰をする後遺症 |
何かを持った時にグキッときて腰や足に痛みがでるのをギックリ腰といいますが、その痛みがとれても、なんらかのキズとして残る場合があります。通常は一度くらいでは人間の治癒力が働き、完全にいい状態にもどる場合が多いのですが、何回もする方は、どこかに問題があるか、完全にもとにもどっていない場合が多いようです。ギックリ腰をした箇所はその周囲が硬くなって体を防御しようとします。腰の骨が固まった箇所ができると、柔らかい箇所に負担がかり過ぎます。このことにより何回もギックリ腰をする原因のひとつになります。
46才男性会社員
軽いギックリ腰をここ数年一年に1度、きついのが3年に1度するとのこと、今回はかなりきついく、顔を洗うこともできないとのこと。調べてみると下の方の腰骨が固まった状態になっていました。そのせいで、腰の一番下の骨と骨盤との間が動きすぎて痛みをだしている状態でした。固まっている部分が正常に動くように調整すると痛みのある部分負担が軽減し、改善をみました。
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| ●内臓の疲れからくる腰痛 |
22才女性大学生
高校生の時から腰痛・肩凝り・頭痛がある。寝ていても左腰に違和感があるという。いろいろとためすが、少しは改善するが、もひとつしっくりこないとのことで来院。調べてみると左の首も触るだけで、痛みがある。骨格的には問題がなかったため、お腹のどこかから引っ張っててきているのだと思い、調べるとお腹の左側がサボッテいたので、調整すると、腰の痛みが軽減し、首の痛みまで軽減した。本人は今まで、骨が悪いといわれていたので、びっくりしていた。
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