日本の生活と文化にとって非常に馴染み深い“畳”。
しかし、この畳…生まれた時からの付き合いで 、きっと意識して考えた事もない方が多いと思います。
もちろん、それで一向にかまいません! 全然、大丈夫です。 でも、せっかくだから、ちょっとだけ…。 畳のことを知ってみませんか?
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畳床とは、要するに畳の中身、いわば土台になる厚みの部分ことです。 |
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現在使われている畳床の種類は大きく分けて2種類あります。
1つは「化学床」と呼ばれるもので現在の主流となっているもの、もう1つが昔ながらの「ワラ床」と呼ばれるものです。
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最近の畳は「化学床」が多く、メリットは安価で手頃なところですね。
そして、フローリングのように質感が「スカッ」としているところ。
又、虫が出にくい(つきにくい)というメリットがあります。
硬くて、じっとしているとしんどいなどと言う、デメリット的特長もあります。
家の湿気や使い方によって違いますが、畳床は、寿命が短いです。
化学床は、簡単に言うとダンボールを圧縮したものと思ってくれればいいと思います。
下からの湿気に耐え、上からの重さや人の生活湿度などの過酷な環境に耐えているのです。
そして厚みも仕上がり15mm〜60mmまで色々とあります。
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左から
オールボード 58ミリ
仕上がり15ミリ
仕上がり40ミリ
3層58ミリ
ボードとウレタンフォームのサンド
2層58ミリ
3層58ミリ ボード2枚重ね |
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| メリット |
デメリット |
| ◆安価で手頃 |
◆寿命が短い |
| ◆虫が出にくい |
◆通気性がなく、
湿気が床下にたまる(床下を腐らせる恐れがあります。) |
| ◆質感がフローリングのようにスカッとしている。 |
◆「硬く」「じっとしているとしんどい」 |
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古くからの(昔からの)ワラ床は今となっては高級品というイメージです。
安価なワラ床は化学床に押されてほぼ消滅したので、今生き残ってるワラ床=高級品となっているのでしょう。
安価なワラ床はワラのクズ、渋皮も入っていて虫が出やすかったゆえに化学床が出てきたそうです。
ワラ床のメリットはやはり湿気を吸ったり吐いたりして調整してくれて、家自体を長持ちさせてくれる。ということです。
しかし、最近の家は良くも悪くも気密性が高すぎて畳だけでは補い切れないような気もするのですが・・・。
もう1つのメリットとしては、ワラ床は床板になじんでくると座っていても優しさがあるように思います。
デメリットはあまり掃除をしないで上敷きやカーペットを敷いていると化学床より、虫が発生しやすいという点です。
ただ、化学床でも閉めきった部屋での万年敷物はお気を付けください。
家へのデメリットは、化学床よりも重量が重いということです。
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| メリット |
デメリット |
| ◆湿気の調整をするので、家自体が長持ちする。 |
◆掃除をしないでいると、化学床より虫が発生しやすい |
| ◆床板になじみやすい。 |
◆化学床よりも重量が重い為家が重くなる。 |
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